日本自動車博物館 名車解説ブログ

日本自動車博物館おおぶち博士の名車解説です。(展示車は予告なく変更されることがあります。)
7代目トヨタクラウン
■7代目トヨタクラウン 昭和59年(1983〜87)GS121型



日本のモーターリゼーションの扉を開いた車 
今も昔も「いつかはクラウン」
初代〜7代まで一堂に日本自動車博物館で展示中!


・水冷直列6気筒DOHC 1988cc 160ps/6400rpm
・全長×全幅×全高(mm) 4860×1710×1410
・18.5mkg/5200rpm 1G型 発売当時価格\3,027,000

初代モデルから数えて7代目にあたるクラウンのデビューは '83年の8月。

さらに品質を高めて登場した7代目は、瞬く間にライバルに追いつく。
トピックスは上位機種のリヤサスペンションに独立懸架式のセミトレーリングアームを採用したこと。

ただし、先代までの伝統に則り、ペリメーター型フレームやボディサイズなど、全体的には大きな変更はない。

ボディバリエーションは同モデルから2ドアハードトップが消え、よりパーソナルユースに特化したデザインの4ドアハードトップになる。

エンジンは計11種が搭載され、のちに3.0リッター、2000スーパーチャージャーが追加される。最高級のロイヤルサルーンに4輪ESC(アンチスキッド・コントロール)と、世界初の10気筒可変容量コンプレッサー仕様のオートエアコンが採用されていた。

“いつかはクラウン”&“ロイヤル・ツインカム”をキャッチコピーに、同クラスの圧倒的なシェアを獲得した。

この自動車は、<日本自動車博物館>で展示しております。
日本自動車博物館 公式サイトはこちら 

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