日本自動車博物館 名車解説ブログ

日本自動車博物館おおぶち博士の名車解説です。(展示車は予告なく変更されることがあります。)
5代目トヨタクラウン
■5代目トヨタクラウン 昭和52年(1974〜79)MS100型



日本のモーターリゼーションの扉を開いた車 
今も昔も「いつかはクラウン」
初代〜7代まで一堂に日本自動車博物館で展示中!


・水冷直列6気筒SOHC 1988cc 125ps/5800rpm
・全長×全幅×全高(mm) 4690×1690×1440
・16.5mkg/3800rpm M型 発売当時価格\1,655,000

'55年に誕生以来、国産乗用車の歴史をリードしてきたプライドにかけて、不評だった先代の記憶を振り払うべく、4代目デビューからわずか3年8ヶ月という短いサイクルでフルモデルチェンジされ、登場した5代目クラウン。

スタイリングは個性的すぎて不評だった先代の反省からか、非常にコンサバなものになった。ボディ形状は従来からの4ドアセダン、2ドアハードトップ、5ドアに加え、4ドアピラードハードトップが新たに加えられたのが特徴。

エンジンのラインナップは、直6SOHCのM系エンジンを搭載するという基本コンポーネントは3代目から継承しているが、エンジンユニットは2000ccシングルキャブ、2000ccEFI、2600ccシングルキャブの3タイプに絞られた。

グレードもデラックス/スーパーデラックス/スーパーサルーンの3つが基本となり、バリエーションは 96から63種へと大幅に減らされた。再びトップの座を奪還した5代目は、保守的なスタイルと機能面にも留意し、最上級仕様のロイヤルサルーンを追加した。

“美しい日本の、美しいクラウン”をキャッチコピーに事実上の国産最高級車として君臨した。

この自動車は、<日本自動車博物館>で展示しております。
日本自動車博物館 公式サイトはこちら 

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