日本自動車博物館 名車解説ブログ

日本自動車博物館おおぶち博士の名車解説です。(展示車は予告なく変更されることがあります。)
2代目トヨペットクラウン
■2代目トヨペットクラウン 昭和37年(1962〜67)RS41型



日本のモーターリゼーションの扉を開いた車 
今も昔も「いつかはクラウン」
初代〜7代まで一堂に日本自動車博物館で展示中!


・全長×全幅×全高(mm) 4610×1695×1460
・14.5mkg/3400rpm 3R型 発売当時価格\966,000

大ヒット作となった初代トヨペット・クラウンの後を受け、'62年9月にデビューした2代目「トヨペット・クラウン」は、新しい小型車規格に合わせてひとまわり大きなボディが与えられていた。

デザインは当時のアメリカ車の影響を感じさせるフラットなデザインで、フォード・ファルコンを手本にしたという。

ボディバリエーションもこれまでのセダンに加え、新たにカスタムと呼ばれるワゴンが追加された。エンジンは当初、1.9L(3R型)のみだった。

最初のマイナーチェンジは '63年9月に行われ、グリルの大型化とテールランプの形状変更が行われた。

その後、'65年7月にはデラックスとスタンダードの間に位置するグレード「オーナースペシャル」を追加。

同時にフラッシャーのバンバー埋め込みやテールランプのデザイン変更が行われ、さらに11月には新開発となる2L直列6気筒エンジン(M型)が追加された。

この6気筒エンジンは、デラックスの他に新たに設定されたグレート「S」にも用意されたが、この新グレードはツインキャブ、フロアシフト、タコメーターなどを装備したスポーティなグレードだった。

'66年11月に最後のマイナーチェンジが施され、最上級グレード「スーパーデラックス」が追加されている。

この自動車は、<日本自動車博物館>で展示しております。
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