日本自動車博物館 名車解説ブログ

日本自動車博物館おおぶち博士の名車解説です。(展示車は予告なく変更されることがあります。)
クライスラー・インペリアル
■クライスラー・インペリアル 1935年(昭和10年)米製



・エンジン4480CC V8 SV 
・前進3段 7人乗り

 この車は戦前から警視庁で使用されていたもので、戦後まもなく慶応大学(慶応モーター研究会)が払い下げを受けたものです。

 当時、慶応義塾大学が六大学の先頭を切ってこうした自動車を所有したことは、歴史に大きく残る事となりました。

その後昭和26年、この車は医学部モーター研究会及び、慶応義塾自動車協会の3団体が利用し、合同で慶応義塾体育会自動車部として発足したのです。

現在の部は卒業生だけで500名を超えるといわれています。そして、全日本学生自動車連盟の中核として各種協議会、レース、国内外遠征、学生モータースポーツに、そして本塾要人の送迎等に大活躍していました。

 昭和56年徳山主将(51年卒)時代、義塾のご厚意と義塾OBの岡崎由雄様(東京都渋谷区在住)のお世話により当・博物館へ提供される運びとなりました。


この自動車は、<日本自動車博物館>で展示しております。
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